神鳳型航空母艦「応龍」

～神鳳型航空母艦「応龍」～

神鳳型の二号艦の航空母艦として登場

海驢重工による新シリーズ「神鳳型」の二号艦として開発、製造されました。

「神鳳型」は、従来の「kj-K型」を大きく凌駕する性能と装備を搭載し大幅な改良が加えられています。

〔製品情報〕

名称:応龍

タイプ:航空母艦

装備:・45mm機関砲×2　・20mm CIWS×2　・魚雷発射口×2(12発同時発射可能)　・40mm対空砲×3　・小型ミサイル発射砲×4

司令(レーダー)塔:神鳳型&kj-K型&イージス艦型電波対応司令塔

最高速度:35ノット

エンジン:・水平対向エンジン×6　・永久磁石式発電機×30

格納可能兵器(目安):・戦闘機 15機　・ヘリ 20機

搭載可能武器：旧ミンカ所持弾全ての種類搭載可能

特殊効果：なし

全長：300m × 55m

タービン：8+5基

乗員：約2000名

(基本的な機能は搭載)

〔製造元〕

海驢重工

〔再登場日時〕

2022年8月14日

(初登場日時は不明)

〔提供状況〕

製造/提供中

〔リンク〕

神鳳型戦艦「鳳凰」 on Scratch (mit.edu)