戦闘機「FSM-1」

～戦闘機「FSM-1」～

kj-K型初の局地戦闘機

海驢重工による初の局地戦闘機として研究、製造されました。

地上飛行場に配備され、数少ないプロペラ型として活躍しました。

〔製品情報〕

名称：FSM-1

搭載武器：（データ欠損）

特殊効果：特になし

最大移動速度：（データ欠損）

燃料：石油(石炭)

全長：（データ欠損）

出力(エンジン)：（データ欠損）

タイプ：プロペラタイプ

(基本的な機能は搭載)

〔製造元〕

海驢重工

〔再登場日時〕

2022年8月14日

(初登場日時は不明)

〔提供状況〕

製造終了

〔リンク〕

局地戦闘機「FSM-1」 on Scratch (mit.edu)